株式会社TOKIUM 公式note

”未来へつながる時を生む”事業を展開。より良い世界を志す人の「未来へつながる時を生む」をTOKIUMの志に掲げ、法人支出管理の領域でサービスを提供しています。特に紙文化の根強い経理業務のDXを実現することで、企業に所属する多くの人々の無駄な時間を減らし豊かな時間を創出しています。

株式会社TOKIUM 公式note

”未来へつながる時を生む”事業を展開。より良い世界を志す人の「未来へつながる時を生む」をTOKIUMの志に掲げ、法人支出管理の領域でサービスを提供しています。特に紙文化の根強い経理業務のDXを実現することで、企業に所属する多くの人々の無駄な時間を減らし豊かな時間を創出しています。

マガジン

  • TOKIUM|エンジニア

    TOKIUMで活躍するエンジニアのインタビューをまとめています。

  • TOKIUM|新卒社員

    TOKIUMで働く新卒社員のインタビューをまとめています。

  • TOKIUM|中途社員

    TOKIUMで働く中途社員のインタビューをまとめています。

  • TOKIUM|カルチャー

    TOKIUMの「イベント」「社内制度」「福利厚生」などをまとめています。

  • TOKIUM|マネジメント

    TOKIUMの経営陣、マネジメントのインタビューをまとめています。

ウィジェット

リンク

記事一覧

【部長インタビュー】受注実績を積み重ね、事業成長を牽引する「エンタープライズ部」の挑戦 | 株式会社TOKIUM

「TOKIUMの生命線であるオペレーション部とは」という質問に答えます!TOKIUMのビジネスインフラを実現する部署の内情とは??

東大/ドイツ証券出身のフットボーラーが、新天地としてTOKIUMを選んだワケ。

目指す未来は『次元』を超えた時間革命。アイドル大好きAndroidエンジニアが語る、ITベンチャーでの成長戦略。

浪人・休学を経て薬学の道からベンチャーのカスタマーサクセス部へ。入社1年目からMVPを受賞した話。

【部長インタビュー】受注実績を積み重ね、事業成長を牽引する「エンタープライズ部」の挑戦 | 株式会社TOKIUM

TOKIUMは、無駄な時間を減らして豊かな時間を創ることを目指して、法人業務でもアナログな作業の代表格である、経費精算や支払請求書に着目し、DXの力でノンコア業務の省力化に寄与する法人支出管理プラットフォームを展開しています。 サービス紹介■ 法人支出管理プラットフォームNo.1「POSTシリーズ」(※1) レシートポスト「領収書をスマホで撮って、専用ポストに入れるだけ」 インボイスポスト「請求書は会社に届かない時代へ」 (※1) 法人の支出における一連の業務プロセス

「TOKIUMの生命線であるオペレーション部とは」という質問に答えます!TOKIUMのビジネスインフラを実現する部署の内情とは??

”今も昔もオペレーション部の存在なしにTOKIUMの事業拡大は語れない。”  そう話すのはプロダクト本部長の西平基志氏です。オペレーション部は創業期からTOKIUMの事業の中核を担い、お客様に大きな価値を提供する存在です。一方、TOKIUMの黒子的存在が故、部署のミッションや業務内容が見えにくいこともまた事実です。  そこでプロダクト本部長兼オペレーション部暫定部長の西平基志氏に、オペレーション部で働く意味・やりがいを語っていただき、オペレーション部の全容を明らかにしまし

東大/ドイツ証券出身のフットボーラーが、新天地としてTOKIUMを選んだワケ。

現在、TOKIUMにて、フィールドセールスとして新規顧客への提案を行いながら、12月からは営業部、マーケティング部、カスタマーサクセス部をはじめとする様々な部署を束ねるビジネス本部長として活動する予定の松原亮氏。東京大学出身、新卒でドイツ証券投資銀行部門に入社、その後起業という特異な経歴の持ち主でもあります。 今回は、そんな彼がなぜ新天地としてTOKIUMを選んだのか、そして今どんな課題と向き合い、次はどこへ向かうのか、自身の激動のキャリアと共に語っていただきました。 部活

目指す未来は『次元』を超えた時間革命。アイドル大好きAndroidエンジニアが語る、ITベンチャーでの成長戦略。

現在、TOKIUM開発部にてAndroidアプリ開発の責任者を務めながら、コーポレートカルチャー部にてエンジニア採用にも積極的に携わっている坂上晴信氏。 今回は、高専卒業後にTOKIUMへ新卒入社し、早くも5年が経った彼が実感している「TOKIUMの魅力」について、自身の激動のキャリアと共に語っていただきました。 はじめにー 本日はよろしくお願いします。早速ですが、簡単な自己紹介をお願いして良いでしょうか? はい、よろしくお願いします。坂上晴信です。現在はAndroidア

浪人・休学を経て薬学の道からベンチャーのカスタマーサクセス部へ。入社1年目からMVPを受賞した話。

20卒としてTOKIUMに入社し、カスタマーサクセス部で活躍。顧客からの信頼も厚く、社内表彰「くまMVP」を受賞し大活躍の戸田博夢さん。 そんな彼は、医学部を目指して3浪、その後大学進学をするが休学。方針転換を経てベンチャー企業のカスタマーサクセス部の導入コンサルタントとして働く道を選んだ。 TOKIUMのカスタマーサクセス担当として働くことで「自分の弱みだと思っていた部分が活きている」と語る彼は、どんな思考で意思決定をし、なぜ1年目から活躍できているのか。 本記事では、ベン