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TOKIUM|エンジニア

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TOKIUMで活躍するエンジニアのインタビューをまとめています。
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記事一覧

"変革の舵を取る:開発部長とともに紡ぐTOKIUMの未来像"

今回はTOKIUMプロダクト本部開発部の部長を務める西本貴さんにインタビューしました。ゲーム会…

文系未経験からエンジニアになるために必要な力とは!?大活躍中のインターン生に迫る…

今回は、文系学部からTOKIUMにインターン生として入社し、エンジニアとして大活躍をしている西…

未経験からエンジニアに挑戦した新卒社員二人の歩み

本日は新卒でスタートアップのTOKIUMに入社し、未経験ながらエンジニアのキャリアを開拓された…

TOKIUM CTOが描くビジョン:生成AIの先を見据えた、本質的な価値提供

今回インタビューに応じてくださったのは、取締役CTO兼プロダクト本部長の西平さんです。TOKIU…

目指す未来は『次元』を超えた時間革命。アイドル大好きAndroidエンジニアが語る、IT…

現在、TOKIUM開発部にてAndroidアプリ開発の責任者を務めながら、コーポレートカルチャー部に…

プログラミングの魅力に引き込まれ、気づけば学生起業。CIOが今思うこと。

今回は、創業者メンバーの一人であり、エンジニアとして活躍する原澤さんにお話を伺いました。…

【中途エンジニア談vol.3】「新しいことにチャレンジしたかった」大企業からITベンチャーへ転職したら「大成功」だった。

現在、株式会社TOKIUMにてエンジニアとして活躍中の橘高俊氏。彼は新卒で大企業に就職し、SIerとしてマネジメントにも取り組み活躍していた。そんな彼が、ベンチャー企業に転職。転職は「大成功」だと語る彼の軌跡をたどる。 現実主義な「無難ないい子」 ―小さい頃はどんなお子さんだったんですか? 現実主義で、できなさそうなことにはチャレンジしない子供でした。苦手な運動は無理してやらず、実家が学習塾だった影響で、勉強は「やるべきかな」くらいの気持ちで取り組んでいました。ものごとに

【中途エンジニア談vol.2】「会社を作るのが面白そう」で入社したら、仕事が趣味にな…

ブラウン管テレビから液晶テレビへ大学に入学する時、ブラウン管テレビから液晶テレビに代わる…

「起業すること自体は重要ではない。」学生起業したエンジニアが語る7年間の軌跡

今年で創業8年目を迎える株式会社TOKIUM。8年前、現代表取締役の黒崎とともに会社を始めた「創…

【中途エンジニア談 vol.1】文系出身、独学でゲームエンジニアになった僕がTOKIUMに入…

僕は筑波大学情報学群情報メディア創成学類を卒業後、ゲーム会社に3年ほど勤めました。 そし…

負けず嫌いのエリート東大生が、ベンチャー企業のエンジニアになった理由

本気でやるからには上を目指したい私は京都でも田舎の三和町(現:福知山市)で工場勤務の父親…