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TOKIUM|新卒社員

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TOKIUMで働く新卒社員のインタビューをまとめています。
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#ベンチャー

事業戦略大解剖!代表黒崎と取締役松原が語る「BPaaS時代」を先取りできた理由と、「社会インフラ級」のプラットフォーム戦略とは

スローガン株式会社が運営するスタートアップ特化メディア「FastGrow」内で、TOKIUM代表取締役黒崎と、取締役ビジネス本部長松原の対談記事が公開されました! 記事は以下よりご覧ください。 「AIはあくまで手段、"顧客密着"こそが競争優位・高利益を生む──後発SaaSのTOKIUMが「BPaaS時代」を先取りできた理由と、「社会インフラ級」のプラットフォーム戦略とは」 今のTOKIUMが描く事業戦略の具体的な内容、SaaSのマーケットをどう見ているか、TOKIUMの

文系未経験からエンジニアになるために必要な力とは!?大活躍中のインターン生に迫る!

今回は、文系学部からTOKIUMにインターン生として入社し、エンジニアとして大活躍をしている西片文哉さんにインタビューをしました。未経験からエンジニアになった経緯や、どのようにスキルアップしていったのか、なぜTOKIUMを選んだのか等、西片さんが大活躍するに至るまでの過程についてお話しいただきました。 今回インタビューをした方々皆さんの主な業務内容について教えてください。西片さん: TOKIUMのオペレーション基盤チームで、支出管理プラットフォームTOKIUMのシステム開発

【新卒3年目で社長賞!】お客様の時を生む「提案力」は、いかに培ったのか?

「お客様の業務効率化に貢献できた」と実感する、カスタマーオンボーディング部での日々ー猪爪さんが所属する”カスタマーオンボーディング部”とは、どんな仕事をしているのですか? TOKIUMのプロダクトをご契約されたお客様に対して、システムの導入コンサルティングを行う部署です。お客様へのヒアリングを通して、システムの導入をして実現したいことなどを把握し、それをもとに最適なシステム環境・設定を整えるための提案を行います。 例えば、TOKIUM経費精算(※)の導入コンサルティングを

新卒1年目で採用担当になった彼が、ベンチャーを選んだ理由と全就活生に伝えたい熱い思い。

20卒としてTOKIUMに新卒入社した森田さん。人事部の新卒採用担当として働く傍ら、セールス部門の仕事も兼任する。入社して3週間の彼に、TOKIUMに入社するまでのストーリーと、いま、学生に伝えたい思いをインタビューした。 プロフィール 名前:森田 和総(もりた かずさ)                  出身:奈良県奈良市                         学歴:立命館大学大学院国際関係研究科修了              趣味:サッカー          

「自分に正直に」教員志望の彼女が留学を経て選んだキャリア

2019年入社で今年入社2年目、カスタマーサクセス部で活躍する田中良子さん。ふんわりとした雰囲気と、落ち着いたロジカルな語り口から「ゆるふわ系ロジック」というあだ名を付けられていたこともあるという、社内の人気者だ。彼女はもともと英語教員志望だったのだが、就活の時期に自分と向き合い熟慮した結果、現在TOKIUMで働いているという。彼女が新卒でベンチャー企業で働くと決意した背景、そしてその中でもTOKIUMを選んだ背景を探っていく。 カナダ留学中にもらった「自分に正直でいること

ITコンサル・国家公務員の道を蹴って当時10人規模のベンチャー企業を選んだ社会人3年生の「これまで」と「これから」

2017年にTOKIUMのセールス部門新卒第1号として入社し、現在はセールスのエースとして活躍する傍ら、人事も務める上原氏。今回のインタビューでは、上原氏の人物像と仕事にかける想いを掘り下げる。 Jリーガーへの夢破れ、そのエネルギーを勉強にシフトした地元~浪人時代。 私は生まれてから高校卒業まで18年間ずっと群馬で育ちました。 群馬での私はとにかくスポーツが大好きで4歳から高校までサッカー一筋。高校ではキャプテンとしてチームを率い、県3位にまで上り詰めました。引退後は体育