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TOKIUM|中途社員

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TOKIUMで働く中途社員のインタビューをまとめています。
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#転職

AMBIにてマーケティング部佐藤のインタビューが掲載されました

エン・ジャパン株式会社が運営する若手ハイキャリア向け転職サービス「AMBI」内で、2024年4月にTOKIUMに入社したマーケティング部の佐藤のインタビュー記事が公開されました! 記事は以下よりご覧ください。 AMBIを通じてTOKIUMに転職した佐藤の、転職のきっかけ、TOKIUMへ入社の決め手、入社早々に任されたプロジェクトの話や、今後の目標について詳しく語って貰いました! 是非、マーケティング職として転職を検討される方に読んで頂けると嬉しいです! TOKIUMで

金融業界からSaaSへ:会社初の試みへの挑戦を通じて主体性を育む2名のキャリアチェンジストーリー

今回インタビューに応じてくださったのは、金融業界からTOKIUMに転職したインサイドセールス部の西口さんと営業部の柿澤さんです。二人の共通点は「金融業界からSaaSへの転職」です。 堅実なイメージのある金融機関からあえて変化の多いSaaSのスタートアップ企業に転職した背景のほか、SaaSで仕事するからこその面白さ、そして、TOKIUMで得た経験などを赤裸々に語っていただきました。 日々定型業務をこなすよりも主体性をもって提案活動に従事したい―西口さんは地方から転職することに

「TOKIUMの生命線であるオペレーション部とは」という質問に答えます!TOKIUMのビジネスインフラを実現する部署の内情とは??

”今も昔もオペレーション部の存在なしにTOKIUMの事業拡大は語れない。”  そう話すのはプロダクト本部長の西平基志氏です。オペレーション部は創業期からTOKIUMの事業の中核を担い、お客様に大きな価値を提供する存在です。一方、TOKIUMの黒子的存在が故、部署のミッションや業務内容が見えにくいこともまた事実です。  そこでプロダクト本部長兼オペレーション部暫定部長の西平基志氏に、オペレーション部で働く意味・やりがいを語っていただき、オペレーション部の全容を明らかにしまし

東大/ドイツ証券出身のフットボーラーが、新天地としてTOKIUMを選んだワケ。

現在、TOKIUMにて、フィールドセールスとして新規顧客への提案を行いながら、12月からは営業部、マーケティング部、カスタマーサクセス部をはじめとする様々な部署を束ねるビジネス本部長として活動する予定の松原亮氏。東京大学出身、新卒でドイツ証券投資銀行部門に入社、その後起業という特異な経歴の持ち主でもあります。 今回は、そんな彼がなぜ新天地としてTOKIUMを選んだのか、そして今どんな課題と向き合い、次はどこへ向かうのか、自身の激動のキャリアと共に語っていただきました。 部活

地方の営業担当社員が、30歳でCFOになるまで。

現在TOKIUMのCFOとして資金調達・組織作り等をリードする堀地氏。彼は新卒で通信キャリアに入社し、地方で営業担当をしていた。その後、大手企業特有の「安定という毒」に危機感を感じてからキャリアを重ね、現在に至る。そんな彼が感じていた危機感の実態とは何か、いまCFOとして考えていることは何かを明らかにする。 目標を立てたら、「手段を選ばない」。 学生時代から、目標を立てたら「手段を選ばない」性格でした。高校時代の過ごし方にそれがよく現れているかもしれません。 中学時代、荒

「自分らしく突き進む」元図書館司書が語るTOKIUMの魅力

2018年4月入社、カスタマーサクセス(CS)部に所属する伊東さん。実は図書館司書という異色のキャリアの持ち主。幼い頃から夢見た職を離れ、TOKIUMに転職した彼女の選択について聞いた。 アクティブな本好き少女だった子供時代 近所にすごく小さい図書館があって、1番古い記憶がそこの記憶です。最初のきっかけは全く覚えていないんですが、ずっと入り浸っていた記憶がありますね。目の前にバーンと広がる本棚や読んでも読んでも終わらない書架の雰囲気がすごく好きで、わくわくしながら通っていま

「自分の成長スピードを変えるため」外資系IT企業の社員がベンチャーへ。

4年勤めた外資系IT企業を退職し、昨年4月からTOKIUMに参画した寺田太一氏。早稲田大学国際教養学部を卒業し、SEとして順調にキャリアを積み上げていた彼が、なぜベンチャー企業への転職を決めたのか。その背景を探る。 思い立ったら振り切るタイプ。興味があることには常に全力で––小さい頃はどんな子どもでしたか? 基本的に人見知りしない性格で、好奇心旺盛だったかもしれないです。自分では覚えてないですけど、親も知らない人の家に上がり込んでいたらしく、「おたくの息子さんかもしれない

キャリアは「掛け算」で考える。転職を通じて「オンリーワン」になるには。

現在TOKIUMにて営業部長を務める篠原啓輔氏。彼は金融機関での「泥臭い」営業から、BPO会社でのフィリピン駐在までを経験し、現在3社目としてTOKIUMで働いている。そんな彼のキャリア観はずばり、「掛け算でオンリーワンになる」。 海外旅行好きの大学生がキャリアを通じてオンリーワンの存在を目指す過程を追う、オンリーワンになりたいすべてのビジネスパーソンに送るキャリアディスカッション。 アメリカ半周1人旅で海外旅行にハマった大学時代 大学時代は、とにかく海外旅行に夢中でした